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2016-01-11

明けましておめでとうございます

新年を迎え最初のブログの依頼に少々困惑しております。
さて、非常に私的な情報ではございますが、私は今年、厄年。大厄の年にあたります。
厄年は災難や不幸に遭遇することが多いとされる年齢のことで、昔から、不慮の事故、けが、病気などに遭遇しやすく、本人ばかりか親兄弟や家族にも影響し、家庭不和や火事などの災いを被りやすいといわれていることは皆様も周知のことかと思います。
 しかし、もともとは「役年」であり、ある年齢になると地域社会や寺社の役を担うという習わしからきているといわれています。そう考えると、心身ともに鍛錬し、周囲の役に立つ人間になるための年であると考えることもできます。
 「役年」にするか、「厄年」にするかは自分自身の心がけ次第でしょうか。とはいえ、体調の面でも社会的役割の面でも大きな変化が起こりやすい年齢。厄除けに行って参ります。

最後に遅れましたが、今年も宜しくお願いいたします。

鹿嶋市かしま東地域包括支援センター
社会福祉士 石田 優